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Author:ひろ父
2012年6月に、念願のクロモリロード(ラレーカールトンF)を購入しロードバイクデビュー。
いろいろ試行錯誤の上、今のところはのんびりまったり楽しもうというところに落ち着いています。

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本と自転車 ~ 七つの自転車の旅 白鳥和也氏 ~

こんにちわ。
今日はいい天気でしたねぇ。
絶好の自転車日和でしたが、今日もわたしは自動車通勤。

先日のぎっくり腰から5日目。
もう少し、というところまできました。
立ち座りはなんとか支障なく出来るようになりましたが、かがんだ時に痛みが残ります。
クロスバイクの前傾姿勢が取れるかどうか微妙、と言ったところです。

明日調子が良ければ、自転車通勤決行する予定。
夜は忘年会もありますので、その行きも自転車で職場まで来て、職場に自転車を置いて歩いていこう。
かように考えております。

もうちょっとで自転車再開できそうになってきたので、ちょっとだけ元気を取り戻しておりますよ♪


さて。
ブログねたも尽きてきたので、困った時の本ねたです。





「図書館で借りてきた自転車関係の本シリーズ」(長いなぁこれ)
白鳥和夫さん著作「七つの自転車の旅」でございます。

ここで勉強不足の私。
初めて「ライドナー」なる自転車の存在を知りました。

長距離旅用自転車、ということでよろしいのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、コメント等で教えて頂けると嬉しいのですが、とにかくこの「ライドナー」で「泊りがけ」の「輪行」をした旅行記。その7つの旅の記録です。

今4つ目の「白馬~糸魚川編」を読み終えたところですが、とても楽しく読ませて頂いています。

何よりこの「白馬、糸魚川」という地名。
実はわたくし、長野市・糸魚川市に合わせて3年ほど住んでいたことがありまして、この記載のあるルートは頻繁に往復しておりました。
なので、すごく身近に情景が浮かびます。
旅をしたのが2003年、私が住んでいたのが1998年だったかな?まででしたので、わたしが愛媛に戻ってから5年後の風景。
写真はもちろんなのですが、ライドナーで走っているときの描写が、わたしが車で往復していた時の情景と重なりなんとも言えず懐かしい。

特に洞門や大型トラックが行き来する恐怖、のくだりは、あぁあの頃と変わらんなぁ、と非常にノスタルジックでございました。

それでも、この本の中にある風景はすでに10年前のもの。
今どうなっているんだろう、と妙に気になり始めております。
かといって、ぱっと行ける距離でもないのですが。

その前の3編も非常におもしろかった。
ネタばれになるので詳細は書きませんが、3編目はなかなか。

あと3編残っておりますので、非常に楽しみにしております。
今度はどこだろう?(あえて、目次のところは見ずに読み勧めております。こういう読み方もいいですよ)


それにしても「ライドナー」って興味あるなぁ。
ロードバイク、なのかな?
それとも、ちょっと違うジャンルになるのかな?
ネットで調べてみようとは思いますが、こういう自転車で旅行できたら゚*。最 (*゚д゚*) 高。*゚だろうなぁ、と思いつつ、また購買意欲に火がついてしまいそうで怖いのですが(笑)



こうして、自転車への意欲を高めまくっているわたし。
明日は乗るぞ!



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自転車と本の素敵な関係



朝から雨が降ったり止んだりの愛媛県ですが、今日もわたしは出勤です。

・・・最近休みがないなぁ。。。

今日は、朝から素敵な本のご紹介。

冒頭の本。

もう15年ほど前の本らしく画像をどうしても見つけられませんでしたので、アマゾンのリンクのみ貼らせてもらいました。
図書館で借りてきた本なので、実物の写真を撮るのが憚られましたのでご容赦を。


内容としては、加藤さんのエッセイ、というか人生記録と、加藤・永両氏の対談を織り交ぜた、

自転車の話題のみ!!

という素晴らしいものです。

というかですね、わたくし勉強不足で全く知らなかったのですが、この加藤一さんという方、日本の自転車界にとって非常に重要な役割を担われた方だったんですね。

若かりし頃、自転車競技の選手としてトップ選手であり、ヘルシンキオリンピックの代表選手にも選ばれている。出場はされなかったようですが、その後も自転車界と深く関わりを持ちつつ、画家として大成され、しかも本場ヨーロッパを拠点として、絵画と自転車両方に深く関ってこられている。

ある意味、日本の自転車競技を育ててきた方の1人、という言い方もできるわけです。
もちろん競技だけではなく、日常の楽しみとしてのロードバイク乗り(本文中はサイクリストという表現が随所に使われます)としても晩年まで続けられた、生粋の「自転車人」。
本の中でも、自転車への愛着・愛情、そういったものが滲み出ていて、言葉の1つ1つが染みます。


一方の永六輔さん。
いわずもがなの方ですが、この方もロード乗りだったんですね。
きっかけが、この加藤一さんに勧められてから、ということですので、旧知も旧知。
以来数十年、ロードバイクに乗り続けている2人、ということになります。


加藤さんが選手だったころ、永さんが子供だった頃、戦争のことなどの昔の事から始まり、執筆当時くらいの近況の話まで、どこをどう取っても自転車の話。
加藤さんが画家として活躍する時の話にも自転車。
自転車、自転車、自転車です(笑)

1つすごく心に残りましたし勉強にもなった話題があります。
それは、「最近の日本の自転車マナーはいかんぞい」という話題。
加藤さんが、自転車の本場ヨーロッパで活動されていることもあり、日本の自転車がいかに冷遇されているか、乗る人のマナーがいかに無いか、ということが随所に記されています。

そうそう、そうだよね~、と思っているとはたと気付きます。
これって、今から15年も前の本、なのですよ。
なので、「最近の~」と言っても、今から15年以上前の話なわけで。
そうそう、と頷きながら読んでおりましたが、その事実に気付き愕然となります。
この方たちは、そんな前から「自転車乗りのマナー」や「日本の自転車環境」について憂いていたんだ。
そのことを真剣に議論していたんだ、という事実。

また、そんな昔から「自転車マナーが悪い」「自転車が冷遇されている」という事実。
・・・確かに私が学生の時にも、駐輪問題ありましたね。
ということは、今取り沙汰されている問題。
今始まったことではなく、積もりに積もったことなんだ、と改めて思い知ります。
報道で頭に入るのと、こうして文章を読んで頭に入るのとでは、入り方が違うのかもしれません。
なんだか妙に納得しました。

もう本当に読んでいて、おもしろいしためになります。
特に、自転車乗りとしてのマナー、心得、気持ちについての記述は重みがあります。



ふと思い立ち、両者について調べてみました。

まず加藤一さん。
この本が出版されたのが1995年ということですが、その5年後に亡くなられていました。
最後まで絵画と自転車への情熱を持ち続けていた、ととある文章にはあります。
長年住み続け、愛して止まないパリで息を引きとられたとのことです。
享年75歳。

一方の永六輔さん。
最近メディアでお見かけしないと思いましたら、大病を数々患われているとのこと。
それでもいろいろなメディアで活躍されているそうで、単純に私が見ていなかった、ということみたいですね。申し訳ない。
ただ、今は転倒による骨折で、手術・入院されているそうです。
一日も早いご回復をお祈りします。


著者である加藤氏は亡くなられ、永氏も闘病中。

でも、この本を読んだ後は、お二人が「サイクリスト」として自転車で颯爽と走り抜ける姿しか浮かびません。
「アナクロ」の代表格となってしまっている「本」ですが、いつまでも色あせない、という点ではいまだにダントツ1位の素晴らしいツールではないかと思っております。

自転車に乗られる方はもちろんですが、これから乗ろうかと迷われている方、また全く自転車には興味ないんだけど、という方にも、ぜひお勧めしたい1冊です。


時にこういう本にめぐり合えますので、読書は止められません(笑)

もし、図書館で探してみようと思われる方がいらっしゃいましたら、「エッセイ・随筆」のコーナー、あるいは「自転車・アウトドア」のコーナーを探されてみたらあるかもしれません。
何分少し昔の本ですので、探すのはちょっと難しいかも。
お金に余裕のある方は、アマゾンなどネット等で注文してもいいと思いますよ♪




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豪雨でも自転車乗りたくなってきた!(笑)

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漫画の話 ~ おおきく振りかぶって ~

おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)
(2004/03/23)
ひぐち アサ

商品詳細を見る


今日は自転車の話題も子供の話題も無し・・・

なので、話題に事欠かない、本の話です。
といっても、いつもの活字の話ではなく、漫画の話。

以前から読書と言っても活字一辺倒、というわけではなく、漫画や雑誌も読みます。
子供の頃は、ジャンプ、サンデー、マガジンが御三家。
チャンピオン等もありましたし、もっと小さい頃はコロコロなどもありましたが、漫画雑誌で常に読んでいたのはこの3つでした。

漫画雑誌を読まなくなり、徐々に買っていた漫画本も買わなくなり、いつの間にやら「漫画」のジャンルが自分の中で消えていた時期も多くありましたが、ここ1年ほど、兄ちゃんの影響&ケーブルテレビなどを見ていた関係で、再び漫画本を買うようになりました。

といっても、古本屋で買う事がほとんどですが(笑)
ばばっと買えるほどお金ないです。


この「おおきく振りかぶって」は、最初アニメから入りました。
アニマックスだったかな?子供たちと一緒に見ていると、「このアニメはおもしろい!」と素直に思うようになり、ケーブルテレビを見なくなってからも、時々DVDを借りてきて観ています。

そのうちに原作で読みたい!と強く思うようになり、たまたま古書店で1巻が100円で売っていたので即購入。
以来、古書店で出来る限り!と10巻までは揃えることができました。

この漫画。
知っている方も多数おられると思いますが、一応あらまし。
西浦高校に初めての硬式野球部ができ、新一年生のみでのチームができます。
そこに県外から来た「三橋」という、とても気が弱く、挙動不審で、でも一途にピッチャーのポジションを愛して止まない子が入り、他の部員達といろいろとありながらもチームが成長していく、いわゆるスポーツ物の漫画なのですが・・・

これがねぇ。
今までの野球漫画とはまるっきり違う「新ジャンル」とでも言うべき野球漫画でして。

まず、お決まりの「スター選手」や「とんでもないスピードの投手」「ホームランバッター」などが全くと言っていいほどいません。
みんな普通の高校生。
もちろんある程度の特徴はあり、主人公の三橋は抜群のコントロールと特殊なストレート(?)が武器。
でも、打たれないことはない。
という感じ。

主要な柱である県大会についても、1試合1試合、それこそ1イニングずつしっかり丁寧に物語が進みます。
一球ごとのバッテリーのやり取り、監督の思い、選手の思い。
それがねぇ、私ここが一番のお気に入りなんですけどね。
野球の試合で一々みんなしゃべったりしないじゃないですか?
それをね、「心の声」と言う形でぜ~~~んぶ出てくるわけですよ。
なので、密度が濃くせりふがやたらと多い。
読み応え抜群でございます。

子供達もこの漫画が大好き。
兄ちゃんは漫画で読んでますし、まだそこまで字を読めない娘と末っ子はDVDで楽しみます。
奥さんも大好きなので、今うちの家族で一番のヒットは、この「おおきく振りかぶって」ではないかなと思いますよ (o^―^o)



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本の話題 ~ 遠い太鼓 ~村上春樹

あ~、パソコンばかりで飽きる~&疲れる~(笑)

あ、もちろん仕事の話です。
午後からずっと書類書類書類・・・
いい加減飽きてきたので書き込みです。
・・・これもパソコンですが( ´Д`)なにか?


まだ書いていないジャンルとして、「本」の話題。

私、自他共に認める「本の虫」「活字中毒者」でございまして、物心着いた時から本や字が近くになかったことはございません。
今は止めてしまいましたが新聞もずっと読んでおりましたし、ここ数年はこうしてパソコンでのブログ読み&書きも加わり、さらに活字の度合いが拡がったように思います。

閑話休題。新聞を止めたのは、新聞の存在意義がないように感じたためです。
テレビやネットで知っているニュースばかり紙面を飾り、その新聞独自の方向性というのもあまり感じられない(一部の特殊な新聞は除きます)。
そのくせに月3000円も取り、なおかつ新聞を取っていても他社の勧誘員が「新聞取りませんか~」とやってくる。
紙と時間の無駄と思いましたので、定期購読は止めました。
以来、勧誘員が来ても「絶対に取りません!」と追い返しております。

え~~っと、すいません。
嫌な記憶が蘇ってしまいましたので、少し言葉がきつくなったかと思います。
ごめんなさい。


さて、話を戻します。
そんなこんなで、小さな頃から一貫して本の虫の私・・・
最近は、本にそれだけのお金がかけられるわけもなく(自転車・子供・ローン等々。。。)もっぱら図書館通い&昔買った本を読み返す日々を送っております。

両方ともお金かからないですから(笑)

さぁ、FC2での最初の本は何にしようか?と考えましたが、ちょうど「ある意味ヒット!」の本を思い出しましたので紹介。

遠い太鼓遠い太鼓
(1990/06/19)
村上 春樹

商品詳細を見る


ちょっと画像大きすぎましたか?(苦笑)

今はもう知らない人のほうが少ないかもしれませんが、村上春樹氏が書かれ1990年に出版された「遠い太鼓」という旅行記、滞在記です。

旅行記、滞在記、という書き方をしたのは、この本の内容が3年間の著者の海外暮らしに基づいているためで、本文の中にもこれについての記述があります。

3年間旅行し続けたというわけではなく、ギリシャ、イタリア、イギリスなどに住みながら、主に地中海沿岸をあちこち旅行した本。
つまり、住んでいる時の「滞在記」と、その住んでいる所からちょっと旅行に行った時の「旅行記」が混ざっているんですね。

そう。
今話題というか問題の、ギリシャとイタリアが主な舞台なわけです。

といっても、1990年出版、ということはそれ以前の記録なのでさらに前、今から20年以上も前の話なので、今とは実情は違っているでしょう。
でも、今回の問題。この本をじっくり楽しみながら読んだ上で改めて見てみると、少し違った視点から捉えられるのではないかと思います。

私は、村上春樹氏の本の中でもこれが大のお気に入りで、多分都合20回以上は全文読み返していると思います。
今私が機会があってあちらに旅行に行くとして、必ずこの本は持参するでしょうし、その内容の変動に驚きながら旅行を楽しむだろうと思います。

何十回もこの本を読んでいる私。一度もあちらに旅行に行ったことはありませんが(というか日本から出たこと無し)、起こるべくして起こった出来事、という捉え方をしています。
ヨーロッパ、いくつも国がありますが、なぜギリシャとイタリアなのか。
経済や産業の視点からではなく、「国民性」ということに絞った場合、私はとても納得しているのです。
現状に納得、というわけではなく、「なぜ起こったか」という部分が、とてもしっくりとくるのです。

そういう意味でこの本をお勧めするわけではありませんが、そういう視点も踏まえた上で読んで頂けると、今までとはまた違った面白さを感じられるのではないかと思います。

もちろん、そういう視点を持たなくても、著者のギリシャ・イタリアの国民や風土に対する思い入れやその描写、奥さんが撮った(大部分が)写真の素朴さ、もちろん氏の独特の表現や言い回しのおもしろさで、十二分に楽しめる本です。

・・・でなかったら、いくらなんでも同じ本を20回以上も読み返したりしませんよね(笑)

1つ悩みは、あまりにも何回も何回も長年に渡って読み続けているので、あちこち破れているところが目立ってきたこと。
どうしようか、買いなおそうか、まではさすがにしませんが、破れたところをテープでぺたぺた補強するのも憚られるので、なるべく大事に大事に読んでおりますです。




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