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Author:ひろ父
2012年6月に、念願のクロモリロード(ラレーカールトンF)を購入しロードバイクデビュー。
いろいろ試行錯誤の上、今のところはのんびりまったり楽しもうというところに落ち着いています。

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頭を打った時の対処法

こんにちわ。


昨日は更新できませんでした。

いつも通り夜9時前に子供たちを寝かしつけようとしたのですが、兄ちゃんがまさかの階段から転落 ∑(゚ω゚ノ)ノ
幸い登っている最中で、下から7段目辺り。足から落ちたとのことでほっとしましたが、落ちる途中で階段の壁に右側頭部を打ちつけたらしく痛みの訴え。

しばらく倒れた所に横にさせたまま様子を見、10分ほどして腫脹も赤みもなく痛みも引いたとのことで、まず座位5分ほど。
大丈夫そうなので立たせて気をつけ!
真っ直ぐ立てていましたので、2階に連れて行き就寝させました。

娘は泣きじゃくるし(目の前で兄が落ちていったので)、末っ子は訳わからんなりにパニックになり、なだめすかしながら奥さんと一緒に寝室へ。
奥さんにしばらく見てもらった後、奥さん寝てしまったので(笑)代わりにわたしが横で様子見。

結局、11時過ぎまで様子を見て大丈夫そうでしたので、そのまま就寝しました。


幸い今朝は普通どおり。
痛みもないようなのでそのまま学校へ行きました。
ふ~、やれやれ (;^ω^)


なのでブログの更新どころではなく。
気持ち的に書きたかったんですけどね(笑)


というわけで今回は閑話休題。
せっかくですので、自転車でも起こりうる「転倒して頭を打った時の対処法」をちょっと書いてみます。



一応福祉業界に長くおりますし、そういう事例に遭遇したことも多々あります。
自分で勉強したことに加えて、実際に医師や看護師から教えていただいたことなど交えて書きますので、皆様必見ですよ (o^―^o)

・・・もう知っていることも多々あると思いますが、その辺は飲み込んで最後まで読んでみてくださいね (;^ω^)


まず基本的なことから。

事故などで頭を打った人に対して絶対にやってはいけないことが1つありますが、分かります?

それは、起こすこと
具体的に言うと、頭を上にあげることです。

よくドラマなんかだと、事故で倒れた人を抱きかかえて「大丈夫かぁ!!」なんてやりますよね。
あれは、追い討ちをかけるようなものなので絶対にしないで下さい。


ここからはライド中の事故、という設定で書きます。

まずは複数人で走っていた場合。

転倒し、明らかに頭部を打ち付けていた場合、まずは駆け寄って「大丈夫か!!」と声をかけます。
この時、絶対に抱き起こさないこと。
また、本人が起き上がろうとしたら制止してください。

声をかけるときもポイントがありまして、大丈夫だと言う安心感を与えること、負傷者本人が声を出せるように返事がいる声掛け(痛いところはどこかあるか、と声をかけると、大丈夫であれば痛い箇所を言います)をすること。
安心されることと、負傷者の意識レベルの確認の両方ができますので、必ず声をかけるようにしてください。

無事を確認したら、次にやるのが安全確保。
道路の真ん中で倒れていたら、道路わきまで移動します。

この時、絶対に本人に歩いてもらわないこと。

できればですが、本人を抱きかかえて移動するのに7名いると万全。
1人が頭と首を抱え、上半身、腰の辺り、両足をそれぞれ両側から抱えるので6名。
計7名でやると一番安全で負担も少ない。
それ以上の人数は逆に邪魔になります。

全員で負傷者の体に両手をいれ、せいので息を合わせて寝た格好のまま持ち上げます。

この間、交通整理に最低2名。
移動先にタオルなどの布を敷いて、負傷者の体温確保に努めるものが1名。
緊急のケースで携帯電話で救急車を呼んだりする者1名。

というわけで、総勢11名、負傷者を入れて12名でのライドをしていれば、相当なケースに遭遇しても万全の体制で救護できます。


移動したら最低5分は横になったまま見守ること。
この間、入れ替わりで話しかけ、負傷者にしゃべってもらうようにします。
これと目を開けているかを確認すれば、9割以上の確率で負傷者の今の意識レベルを確認できます。

同時に患部の確認。最新の注意を払ってヘルメットを外し、負傷者が一番痛いと訴える部分を中心に確認をします。
出血がある場合はタオルなどで優しく押さえ、止血と患部保護に努めます。

特に出血も無く、意識レベルも鮮明である場合は、まず座ってもらいます。
その際に、ガードレールなどにもたれるか、誰かが背中位置に座って支えるようにしましょう。
頭の位置を上げることで、一時的に意識消失に陥ることもあります。
その時、再度倒れて体を打ち付けるのを防ぐ意味合いです。

そのまましゃべりながら様子をみて、大丈夫そうだったら立ってもらいます。
この時、できれば両脇に1名ずつ寄り添い、軽く支えながら立ってもらいましょう。
理由は座位時と同じです。

立てたら、真っ直ぐ立って(気をつけ!ですね)もらい、ふらつきや傾斜(斜めになってないか)を見ます。
それでも大丈夫そうだったらゆっくり歩いてもらい、頭がくらくらしないか、視点が合いにくくないかを確認して、大丈夫そうだったら移動を開始します。

できればクルマなどでそのまま病院に行くのがベストですが、やむを得ず再度バイクに乗る必要がある場合は、誰かが必ず付き添って走行しましょう。


以上が、大人数での対処法。
でもこれって例外的ですよね? (;^ω^)

多いと思われる少人数でのライドの場合、事故現場から安全地帯への移動が問題になります。
やむを得ず本人に歩いてもらう場合、起き上がり~歩行まで極力ゆっくり動作してもらい、急に頭を上げることはしないように声をかけます。
最低一名はずっと付き添い、残りの人で安全確保などに努めましょう。

あとは多人数の場合と一緒です。


一番やっかいなのが、一人で走っていて転倒し頭を打ちつけた場合。

誰の力も借りられませんので、まずは自分の症状の把握に努めます。
道路の真ん中であっても、慌てて路肩に寄ろうとしないこと。
かえって、慌てて動くと車の運転手が予想できない動きになることが多いので、事故を誘発します。

まずは、両手両足が動くか確認。
瞬きを何度もしてみて、まぶたの動きや視点が合うかを確認。
少し頭を上げてみて、くらっとしないか確認。

ここまでできてからゆっくり体を起こし、対向車の有無を確認しながらゆっくり路肩に寄りましょう。
よっぽど大丈夫で無い限り、転がっている愛車はとりあえず放っておきましょう。
かえって、道に障害物があることで通行者がスピードを下げてくれますし、良心的な人はクルマを止めて救護にきてくれるかもしれません。

路肩に移動したら、とりあえず横になります。
再度横になることでめまいが誘発されるかもしれませんが、そのときはやはりちょっとどこかおかしいなと思っておとなしくしていましょう。

ここでポイントが1つ。
安全地帯に移動した時点で、もしくは動けない場合は事故現場で、まずは携帯電話を取り出して119を押しておきます。
その状態で常に持っておきましょう。

山の中などであまり交通量が望めない場合、最悪のケースでは自分で救急車を呼ばないといけません。
でも、頭を打った場合いつ意識がなくなるかわからないのです。

大丈夫と思っていても、ふっと意識が無くなるケースも多々ありますので、まずは119を押しておく。
まずいかなと思ったらダイヤルのボタン1つ押せばよいだけにしておきます。

緊急の場合、ボタンを1つだけ押すのと4つ押さないといけないのでは全く違いますので、この方法はぜひともお勧めします。



こういった感じですが、分りました? (;^ω^)

あくまで頭を打った時の救護方法ですので、骨が折れたなどになるとまたちょっと違います。

昨夜長男が階段から落ちたとき、やはりとっさに起きようとしました。
なので、起きなくて良いと声をかけながら肩を押さえました。

同時に奥さんに声をかけて座布団を持ってこさせ、頭の下に敷きました。
本当は背中にもひいたほうが良いんですけどね。
一応家の中なので、そこまではしてません。

後の手順は上記どおり。
最後の気をつけ!は大事ですよ。
酔っ払いと同じで、頭を打つといわゆる「酩酊状態」になりますので、大丈夫と言っても体が揺れていたら駄目です。



といった感じです。
兄ちゃんの負傷を名誉あるものにするためにも、皆さん参考にして下さいね <(_ _)>


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前回のライドの続きは、また後日「田園ポタリング」ということで書かせて頂きますね <(_ _)>


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Comment

No title

なるほど、これは良い事を聞きました!
素人だと、ついつい「大丈夫!?」って起き上がらせようとしちゃいますからね。

Re: jamさん

こんにちわ。

少しでも参考になれば幸いです (o^―^o)v

安心

アドバイス、心強いです。いざというとき、ひろ父さんの様に専門知識のある方がいてくれると安心ですね。

Re: ぎょうざごはん衛門さん

おはようございます。

厳密に言うと医療関係者ではないので専門と言われるとこそばゆいですが (;^ω^)
実践はしていますので、いざと言う時はおまかせを (o^―^o)v

医療関係者でサイクリストの方もいらっしゃると思いますので、こういう情報を発信していただけると嬉しいなと思います。

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