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Author:ひろ父
2012年6月に、念願のクロモリロード(ラレーカールトンF)を購入しロードバイクデビュー。
いろいろ試行錯誤の上、今のところはのんびりまったり楽しもうというところに落ち着いています。

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本の話題 ~ 遠い太鼓 ~村上春樹

あ~、パソコンばかりで飽きる~&疲れる~(笑)

あ、もちろん仕事の話です。
午後からずっと書類書類書類・・・
いい加減飽きてきたので書き込みです。
・・・これもパソコンですが( ´Д`)なにか?


まだ書いていないジャンルとして、「本」の話題。

私、自他共に認める「本の虫」「活字中毒者」でございまして、物心着いた時から本や字が近くになかったことはございません。
今は止めてしまいましたが新聞もずっと読んでおりましたし、ここ数年はこうしてパソコンでのブログ読み&書きも加わり、さらに活字の度合いが拡がったように思います。

閑話休題。新聞を止めたのは、新聞の存在意義がないように感じたためです。
テレビやネットで知っているニュースばかり紙面を飾り、その新聞独自の方向性というのもあまり感じられない(一部の特殊な新聞は除きます)。
そのくせに月3000円も取り、なおかつ新聞を取っていても他社の勧誘員が「新聞取りませんか~」とやってくる。
紙と時間の無駄と思いましたので、定期購読は止めました。
以来、勧誘員が来ても「絶対に取りません!」と追い返しております。

え~~っと、すいません。
嫌な記憶が蘇ってしまいましたので、少し言葉がきつくなったかと思います。
ごめんなさい。


さて、話を戻します。
そんなこんなで、小さな頃から一貫して本の虫の私・・・
最近は、本にそれだけのお金がかけられるわけもなく(自転車・子供・ローン等々。。。)もっぱら図書館通い&昔買った本を読み返す日々を送っております。

両方ともお金かからないですから(笑)

さぁ、FC2での最初の本は何にしようか?と考えましたが、ちょうど「ある意味ヒット!」の本を思い出しましたので紹介。

遠い太鼓遠い太鼓
(1990/06/19)
村上 春樹

商品詳細を見る


ちょっと画像大きすぎましたか?(苦笑)

今はもう知らない人のほうが少ないかもしれませんが、村上春樹氏が書かれ1990年に出版された「遠い太鼓」という旅行記、滞在記です。

旅行記、滞在記、という書き方をしたのは、この本の内容が3年間の著者の海外暮らしに基づいているためで、本文の中にもこれについての記述があります。

3年間旅行し続けたというわけではなく、ギリシャ、イタリア、イギリスなどに住みながら、主に地中海沿岸をあちこち旅行した本。
つまり、住んでいる時の「滞在記」と、その住んでいる所からちょっと旅行に行った時の「旅行記」が混ざっているんですね。

そう。
今話題というか問題の、ギリシャとイタリアが主な舞台なわけです。

といっても、1990年出版、ということはそれ以前の記録なのでさらに前、今から20年以上も前の話なので、今とは実情は違っているでしょう。
でも、今回の問題。この本をじっくり楽しみながら読んだ上で改めて見てみると、少し違った視点から捉えられるのではないかと思います。

私は、村上春樹氏の本の中でもこれが大のお気に入りで、多分都合20回以上は全文読み返していると思います。
今私が機会があってあちらに旅行に行くとして、必ずこの本は持参するでしょうし、その内容の変動に驚きながら旅行を楽しむだろうと思います。

何十回もこの本を読んでいる私。一度もあちらに旅行に行ったことはありませんが(というか日本から出たこと無し)、起こるべくして起こった出来事、という捉え方をしています。
ヨーロッパ、いくつも国がありますが、なぜギリシャとイタリアなのか。
経済や産業の視点からではなく、「国民性」ということに絞った場合、私はとても納得しているのです。
現状に納得、というわけではなく、「なぜ起こったか」という部分が、とてもしっくりとくるのです。

そういう意味でこの本をお勧めするわけではありませんが、そういう視点も踏まえた上で読んで頂けると、今までとはまた違った面白さを感じられるのではないかと思います。

もちろん、そういう視点を持たなくても、著者のギリシャ・イタリアの国民や風土に対する思い入れやその描写、奥さんが撮った(大部分が)写真の素朴さ、もちろん氏の独特の表現や言い回しのおもしろさで、十二分に楽しめる本です。

・・・でなかったら、いくらなんでも同じ本を20回以上も読み返したりしませんよね(笑)

1つ悩みは、あまりにも何回も何回も長年に渡って読み続けているので、あちこち破れているところが目立ってきたこと。
どうしようか、買いなおそうか、まではさすがにしませんが、破れたところをテープでぺたぺた補強するのも憚られるので、なるべく大事に大事に読んでおりますです。




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